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AppsFlyerパフォーマンスインデックス第14版で APAC、LATAMでRemangeが3位にランクイン

ポストATT時代以降に初めて発表されたAppsFlyer パフォーマンスインデックス (第14版)で、APACとラテンアメリカでRemergeが3位にランクインしました。

リマーケティングインデックスにおけるAPACのゲーム (Android) 部門で、Google、Metaに次ぐ3位を獲得し、また、ラテンアメリカでは、Androidの全カテゴリーで3位となりました。

欧州では、リマーケティングインデックスにおけるiOSの非ゲーム部門でトップ5にランクイン入りしました。全世界およびAPACでは、iOSの非ゲーム部門でトップ10にランクインしました。

« “SKAdNetworkのような新しい計測フレームワークを用いることで、マーケターがID無しのトラフィックへの投資をよりよく理解し、サポートできるよう支援します。” »

Maria Abdull Latif, Regional Manager, INSEA

AppsFlyerパフォーマンスインデックス第14版は、2021年下半期を対象とし、Appleのプライバシーポリシーが変更されたことに伴う、アプリ内エンゲージメント、アプリ内課金、アプリ内広告のシグナルについて考察しています。

App Tracking Transparency (ATT) フレームワークの実装にもかかわらず、Remergeのいくつかのパフォーマンスインデックスは過去最高を記録しています。2021年第4四半期と2020年第4四半期を比較すると、すべてのクライアントとキャンペーンを合わせて、Android (175%増) 及びiOS (39%増) のリエンゲージメントが増加し、リエンゲージメントあたりの平均コストは安定的に推移しています。

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